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病院特集 2017年11月

  • 2017-11

教えてドクター からだのこと、病気のこと

歯と体の健康のため、定期健診で口腔環境を整えましょう!

回答:ながの歯科 長野英樹 院長


質問歯周病が全身の病気を招くというのは本当ですか。

答え歯周病は歯を失うだけでなく、全身の病気に関わることが分かっています。歯周病菌が血管内に入り、全身に回って様々な病気を引き起こすのです。
歯周病がない人を1とした場合、脳梗塞は2・8倍、狭心症・心筋梗塞は3・6倍、糖尿病は2~4倍も発症のリスクが高まります。また、食道がんや認知症なども起こしやすくなり、インフルエンザのウイルスに感染しやすいといわれています。歯周病は万病の元。歯周病を予防することが全身の病気の予防にもつながります。定期健診で口腔環境を整え、歯周病菌の繁殖を抑えましょう。


長野英樹院長
福岡歯科大学卒。長崎県野島歯科医院院長、
新宮歯科医院院長を経て、平成22年5月開業。


回答:ながの歯科 安達大輔 副院長


質問フッ素は子どもの歯にいいと聞きますが、どのような効果がありますか。

答えフッ素には虫歯になりにくい丈夫な歯にする働きがあります。また、歯の再石灰化といって歯の修復を促進したり、虫歯菌の活動を抑える働きもあります。乳歯や生えたばかりの永久歯は歯の質が柔らかく、虫歯になりやすいため、歯科医院でフッ素塗布を受けるといいでしょう。フッ素の塗布は1週間に1回を4回行います。継続して定期的に受けることが大切で、次回の塗布は5か月後が目安。その際には口内のチェックやメンテナンスも行うため、お子さんの虫歯予防に大変有効といえます。

安達大輔副院長
福岡歯科大学卒。ひろえ歯科他、勤務医を経て
平成23年4月より、ながの歯科副院長に着任。


回答:ながの歯科 櫻木 享先生


質問歯や歯茎に異常がなくても定期検診は必要ですか。

答え◆虫歯も初期段階なら治療は簡単に済みますが、大きくなって神経まで達すると治療期間が長くなり費用もかかってしまいます。自覚症状がなくても虫歯や歯肉炎、歯周病になっていないか、初期の段階で発見できるよう定期検診を習慣付けてください。虫歯や歯肉炎
歯周病の予防に大切なのが毎日の歯磨き。定期健診では磨き残しをチェックしたり、セルフケアでは取れない歯石除去などのメンテナンスを行います。1か月に1回が理想で、長くても3か月に1回受診するといいでしょう。

櫻木 享 先生
福岡歯科大学卒業。勤務医を経て
平成29年5月よりながの歯科勤務。


スタッフからひとこと
歯科衛生士 中村美鈴・阿比留愛理
歯磨きには一人ひとり癖があって、意外に磨き残ししているところがあり、定期健診ではその人に合った磨き方をアドバイスしています。機械(PMTC)を使った歯のクリーニングなども行っています。個人差はありますが、口腔環境は1か月ほどで変わるため、きれいな状態に保つには、1か月に1回の定期健診をお勧めします。
保育士 田中未季・松村優香里
当院ではおもちゃや絵本を置いたキッズスペースを用意しています。親御さんの受診中のお子様のお世話は、私たち保育士に安心しておまかせください。また、お子様の治療後には、ご褒美にキッズスペースにあるガチャガチャのコインを1枚差し上げるなど、楽しく来院できる工夫もしています。

ながの歯科

ながの歯科 福岡市東区香椎団地1-20
香椎フェスティバルガーデン内 
TEL 092(692)6668 
http://www.nagano-dental.or.jp/


便の色で病気がわかる事があります。

回答:かい外科・胃腸科クリニック
   甲斐信博院長



質問便の色が違う時がありますが、違いはなんですか?

答え便の色は食べ物によっても変わりますが、普通は黄色~茶色です。これは胆汁に含まれる色素によるものです。胆汁は肝臓で作られます。脂肪の消化を助ける働きがあり、肝臓から胆管を通り十二指腸に流れます。
 赤~暗赤色の便は胃腸からの出血を疑います。食べたものは食道、胃、十二指腸、小腸、そして大腸を通り肛門に届きます。口から肛門までは一本道ですから、どこから出血しても必ず便の色に反映します。
 ただし、口から十二指腸までの出血の場合は、よほど大量の出血でなければ便は真っ黒になります。赤い色が確認できる場合、大腸からの出血が多く、特に鮮血の場合は痔核あるいは肛門に近いS字状結腸、直腸からの出血がほとんどです。なお貧血の治療として鉄剤を服用している場合には黒い便が出ます。緑色の便は胆汁に含まれるビリルビンが酸化することによりおこります。暴飲暴食による下痢など、腸の機能が低下した時に腸の中でビリルビンの酸化が多くなり緑色の便になることがあります。
 白色の便は肝臓の働きが低下した場合や何らかの原因で胆汁の排泄が障害された時におこります。またロタウイルスの感染では米のとぎ汁のような白い下痢便が出ることがあります。
 このように、便の色は健康のバロメーターの一つです。時々は便の色や形を見て、健康状態のチェックをしてください。

かい外科甲斐信博 院長
長崎大学医学部第2外科出身。
勤務医を経て、平成17年4月開業。

古賀市駅東2丁目14?7
電話 092-940-1620
(市民図書館前)
http://www.kai-geka.or.jp/



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