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病院特集 2016年4月

  • 2017-11

教えてドクター【からだのこと、病気のこと】

ピロリ菌について

回答:かい外科・胃腸科クリニック
   甲斐信博院長


 近年、胃がんの原因として注目されているのがピロリ菌です。検診でピロリ菌の感染を指摘された場合や、感染を疑われた場合は、病院で相談して下さい。ピロリ菌の感染が慢性胃炎や胃がんの発生に関係し、ピロリ菌を退治(除菌)することにより胃がんのリスクを減らすことができると考えられています。ピロリ菌の除菌をすすめられるのは、そういった理由からです。ただし、除菌が成功したからといって絶対に胃がんにならないというわけではありません。除菌後も胃の定期的な検査は受けるように心がけてください。また、ピロリ菌がいると必ず胃がんになるというわけでもないのです。ですから、いたずらに不安になる必要はありません。
 多くの癌に関して言えることですが、胃がんも早期に発見することにより治癒が期待できます。また早期がんの場合、手術ではなく内視鏡による治療が可能なこともあります。(この場合の内視鏡治療というのは内視鏡による粘膜切除のことです。体に傷はつきません。)ただし早期の胃がんは症状がありませんから、検診を怠ってはいけません。胃の病気にかかる確率を下げるためには、症状がなくても検診を受けることが最も大切。自分にできる予防、対策は積極的に行うことをおすすめします。
かい外科甲斐信博 院長
長崎大学医学部第2外科出身。
勤務医を経て、平成17年4月開業。

古賀市駅東2丁目14−7
電話 092-940-1620
(市民図書館前)
http://www.kai-geka.or.jp/‎


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