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病院特集 2011年11月

  • 2017-11

教えてドクター からだのこと、病気のこと

 今年もあとひと月余り。年末年始は、クリスマスやお正月に忘新年会などイベント続きで、人に合う機会が増える人も多い時期です。夕方から夜まで、などダラダラと飲食が続くのは気になるところですが、そんなイベントにもベストコンディションで参加したいもの。予定があるときに限って歯が痛む、なんてことにならないよう普段から定期的に口内チェックをする習慣をつけておきたいですね。検診をしていない人に比べて定期的にチェックをしている人は、明らかに自分の歯を長持ちさせることができます。「歯は痛くなってから病院へ行けば、大丈夫だろう」とか「痛くないのに歯科へ行くのは、抵抗がある」なんてつい、自分を甘やかしがち。先延ばしにせずに、シーズン毎に歯科チェックをし、健康な歯を保ち続けましょう。

歯科の往診・痛みの軽減について

質問往診をしてもらえると聞きました。自宅での治療はどの程度可能でしょうか?

回答:ながの歯科 長野英樹院長、安達大輔副院長

答え病気療養中の方、一人では通院できない方が対象。虫歯の治療を始め、使用中の入れ歯の修理や調整・消毒、現状に合った入れ歯の製作、歯石の除去を行っています。持ち運び可能な機材が揃っているため、自宅で治療を受けられる、と多くの方から支持を受けています。歯科衛生士による口腔ケアにも力を入れ、体を動かしにくい方に合った効率の良いブラッシング法を指導。
 すでに近くの老人ホームへの往診を始めました。ケアマネジャーや家族と連携を取りながら、地域に密着したチーム医療を目指し活動しています。往診が必要になったとき、受診歴があれば治療もスムーズに行えるので、日ごろから定期検診を受けておくことが一番ですね。

長野英樹院長 福岡歯科大学卒。長崎県野島歯科医院院長、新宮歯科医院院長を経て、平成22年5月開業。


質問治療は「痛い」というイメージがありますが、麻酔の痛みを和らげることってできますか?

答え当院では痛みが苦手な方のために、少しでも痛みを軽減できるよう「電動麻酔」を備えています。麻酔の痛みには2つあり、初めに針が粘膜に刺さる一瞬のチクッとした痛みと、次に麻酔液が入っていくときの圧迫されるような痛み。その痛みが「電動麻酔」だと一般的な注射針より小さいため、最初の粘膜に刺さるときの痛みも少ない上、麻酔液を注入する速さが
コントロールできるので、圧迫感はより軽くなります。また、麻酔液を注入する際にメロディが流れ、肩の力が抜けて楽に。治療に恐怖心を持たれる方、持病が気になる方も気軽にスタッフへご相談ください。

福岡歯科大学卒。ひろえ歯科他、勤務医を経て平成23年4月より、ながの歯科副院長に着任。


スタッフからひとこと
主任 清水彩貴
患者さんのことを良く知り、親近感を持ってもらうには普段の会話もとても重要。特に子どもたちには、怖がらずに治療を受けられるよう興味のあることをさりげなく聞き、話題にしています。歯科へ来ることが特別なことではなく普通に行えるように、と考えて接しています。
歯科衛生士 首藤瑛里香
毎日の歯磨きや生活習慣などの相談・指導を行っています。皆、歯磨きや生活習慣が違うので、自分の癖を知ってもらうことが第一。口腔ケアのアドバイスを受けていくうちに、虫歯になりやすいもの、なりにくいものの区別が自然にできるようになりますよ。
保育士 内田多美
子ども達が緊張しないように、優しく笑顔で寄り添うようにしています。一緒にキッズルームで遊んだあと「また来たい♪」と言われる事がとても嬉しいです。ご予約で託児もいたしますので、赤ちゃん連れの(保護者の)方も安心して一緒にご来院くださいね。

治療と抜歯した後の補い方について

回答:ほほえみ歯科 久松淳一院長

質問痛みが出てから治療するのでは、手遅れでしょうか?

答え痛みが出てからでは治療をするしかありません。歯の神経を取るケースや、進行具合によっては抜歯が必要な場合もあります。神経を取ってしまうと、冷たい水がしみるなどの痛みからは解放されるものの、後々虫歯になっても痛みを感じません。そのため、悪化するまでわからないことが多く、歯がもろくなる、歯の色が変色するといったデメリットの方が気になるところです。また、治療の終わりはケアの始まりですので、できる限り自分の歯を残すために日ごろからきちんとチェックをすることが重要です。ブラッシングは人によってクセがありますから、2、3か月周期で歯に付着した汚れを取ることが一番望ましいですね。そうすることで歯が悪くなるスピードがぐっと減りますので、ぜひとも検診、汚れの除去を習慣づけましょう。

質問歯を失ったときに知っておくべきことはありますか?

答え一旦削ったり抜いたりした歯は、元に戻りません。顎の骨は歯を支える役目を持っており、その支える歯が無くなると顎の骨は1年間に約0.5mm、20年間でおよそ1cmも衰えるといわれています。また、骨が無くなることで入れ歯の安定は望めなくなり、痛みや脱落と付き合っていかなくてはいけません。歯の抜けた個所には、それぞれに応じて入れ歯、ブリッジ、インプラント等で補うことが必要になりますが、その際保険の適用・不適用だけにこだわって判断すると後悔することにもなりかねません。自分の歯の状況を十分理解し、賢い選択ができるよう歯科医師と相談されることが大事です。

久松淳一院長 九州大学歯学部卒。福岡市内の歯科医院で5年間勤務。島根県内の歯科で分院長を務めたのち、平成17年9月に開業。


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